こんにちは!「想定外な事が起きるのが大っ嫌いな小心者」の松浦英樹です。
基本、性格がビビリなんですよねw
そんなビビリな私は何しろ問題が起きないように常に頭を働かせていました。(これってかなりしんどいw)
でも、ある時に気づいちゃったんです。
問題が起きないようにするには何もしない事だってことにw
でも、何もしない事の方が大問題だってw
じゃぁ~ どうすりゃいいんだよ?
この時の頭の中の動き
問題が起きないようにするにはどうしたら良いんだ?
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問題が起きないようにするには何もしないのが一番
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現状を変えたいなら何もしないで変わるわけがない
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何もしない事の方が大問題である
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行動を起こせば波風は立つ
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問題は必ず起きる
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問題は起きるとわかっているのなら対策をすれば良い
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問題解決の基本手順を作ってしまえば良いw
って事で今回は、普段私がやっている問題解決の基本手順をご紹介したいと思いますw
目次
- 問題解決の基本手順
- まとめ
1.問題解決の基本手順
私のやっている問題解決への取り組みには、基本の手順があります。
この手順を省略したり、順番を違えると良い解決ができないです。(効果性・効率性)

問題を起こした原因追及を行わずに、先入観や過去の事例のみで判断したりしてしまうと、起きている事実のみにフォーカスしてしまい間違った対策をとってしまうことになります。
その結果、問題は解決されずに依然として同じ問題が別の形で表れてきます。(臭い物に蓋をする)
早く解決をしたいがために手順を省略したことが、逆に解決まで何倍もの時間が取られてしまったり解決できなかったりします。
step
1問題の認識
問題の認識とは、問題の存在を「知る(発見)」ということに加えて、問題を「定義」するまでを含みます。
問題の定義とは、解決された状態との関係を明確にするということです。
ですので、問題の認識とは「問題の発見」から「問題の定義」までになります。
※問題の認識は凄く重要なので気が向いたら別で詳しく説明します
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2原因追及(調査と分析)
原因追及(調査・分析)をしっかり出来るかどうかで、解決への道のりは変わってきます。
また、ほとんどの問題は原因追及(調査・分析)をすることで、自然と解決につながっていきます。
原因追及(調査・分析)は「現状調査」「原因調査」「問題分析」の3種類に分けられます。
現状調査
現状調査とは問題の現状を調べることです。
現れている事の事実と情報を詳細に収集します。
そして出来るだけ多くの関連データも集めることが大事です。
現状調査は特別な知識がなくともできます。
原因調査
現状調査の結果を基に原因分析を行います。
問題には「必ず原因がある」という視点に立ち、原因を探していきます。
また探し出した原因には、さらなる原因があるかもしれません。
こうして真の原因を探していきます。
また、同じ問題が過去の事例にないかを調べることも大事です。
問題分析
原因が明確にならない問題や、複雑に原因が絡んだ問題、簡単に解決できない原因のある問題については、問題分析を行ってゆきます。
関係する様々な要素を見つけ出し、問題を整理体系化していきます。
※問題分析に関してはまたの機会に別で詳しく説明します
その他
調査には計画化も必要です。
前のステップに書いた問題の定義に基づく調査計画を作成することで効率的な調査が行えます。
そして調査計画で挙げられた項目を着実に実施できるよう「誰が」「どのように」「いつまでに」まで盛り込んだ調査計画書にします。
事実の把握という点では、観測した事実そのものではなく、推測した判断(推察)を事実と混同することがあるので注意が必要です。
この誤りを防ぐために事実と推察は項目を分けます。
※計画の立て方に関しても詳しくやらないといけないですねw
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3解決策の立案
解決策とは「問題のない状態」=「望ましい状態」への到達するための策です。
既に発生している問題では問題発生前の状態への復帰するために、これから発生が予測される問題では問題を防ぐために解決策を立案すること。
問題の原因と解決策
解決策の立案では「原因調査と分析」で特定した原因を取り去ることが基本となります。
原因を取り去ることが出来れば問題は解決します。
しかし原因を取り去れない場合もあります。
例えば「消費者ニーズが変化したことで、ある商品の需要が 下がってしまった」という問題では、原因は消費者ニーズにあるので原因を取り去ることはできません。
この場合は「新しいモデルを構築する」ことが必要となり、商品の見直しから始めることもあるでしょう。
このように解決策には「原因の撤去」と「新しいモデルの構築」の方法があります。
解決策の立案
「原因の撤去」は原因調査と分析の工程を経過することで、解決策は立案できます。
一方「新しいモデルの構築」 は発想力の求められます。
問題の状態と解決目標の間に横たわる溝を、どのように超えるのか?
まだ誰も通過していない沼地に道を探る世界です。
解決策の立案に必要な能力としては「コミュニケーション力」「ツールの知識と活用力」「斬新な発想力」「過去の豊富な事例の参照力」等があげられます。
これらの要素を組み合わせて解決策を立てます。
解決策の優先順位付け
解決策は一つに限られません。
複数の解決策が立案されるでしょう。
複数の解決策がある場合には、優先順位を決めておきます。
これは次の「解決策の実施」段階を効率的に進めるのに役立ちます。
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4解決策の実施
立てられた解決策を実施するための計画を立て、計画に添って着実に進めます。
そして実施プロセスの記録も残します。
こうした計画と記録は実施策の効果を把握するうえで大切なものです。
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5結果の評価
実施した結果を計画と比較して評価します。
評価が不十分であれば、新たな対策をとらねばなりません。
問題が解決していれば、この評価が今後の同様な問題発生にも利用できることになります。
2.まとめ
いやぁ~ しかしこうやって普段していることを活字にしていくってやっぱり大事ですねw
今回の「解決力」ってどうでしたか?
めちゃくちゃやること多くて頭から煙がでますよねw
でも、この手順を一度身に着けてしまえば仕事だけではなくプライベートでも何でもトラブルが起きても何も困ることないです。
実際に私もみなさんと一緒で全て最初からできたわけではありません。
なんなら今でも殆どのスキルはもっていません。
ただ、この手順を知っていただけです。
あとは、「コミュニケーション力」と「アウトソーシング(他力)」があれば無敵ですw